・・・
あっれ～、どおしたのぉ？ そんな顔してぇ～？
いや・・・、な。 私服だ
私服だねぇ、そして至福だよ。 ラフな女の子は好物だモノ。
――だが、愚痴は止まらない！
えぇ・・・。 何が気に食わないの～？
さて、じゃあ今回はその話から 初めて行こう
で、本当にどうしたの～？ そんなカリカリしてさ、愚痴？
いやぁ、な。 私服、増えたねぇ・・・
増えたねぇ、コレも公式がちゃんと ユーザーの話を聞いてるって事 なんだろうね～
――それが気に食わない。
何で！？
公式と言う物は、 もっとふてぶてしく！ 傲慢で！ ユーザーを見ず！
搾取が目的で、 細かい調整も出来て無くて、 ルールも理解して無くて、
あまつさえ、自分達の会社名も 誤字脱字・・・ そして、そして、etc、etc・・・
――それが公式だろう！？
違うよ！！！
え？
一体、何が有ったか知らないけど、 それ、多分、きっと、 まともな公式じゃないよ・・・
え？ だって、公式ＳＮＳで 運営に否定的な事言うと ＢＡＮされるのって常識じゃ・・・
ちがうよ、全然違うよ
ほ、本当か！？ 嘘なら泣くぞ、 泣いて抱きつくぞ・・・
他所と比べるのは出来ないけど、 ここの公式はレスポンスが 良いように見えるね～
この私服を見てもわかる様に、 意外とお話 聞いてくれてるんじゃない？
もし、そうなら、 ――それはそれでうざい！
ええーーー！！！？ う、うざいとまで言う？
それにな、この私服だって、 何時描かれたか、 わかった物じゃ無い！
既に完成している物を、ちまちま 出して、あたかも成長性がある ように見せてるだけやもしれん。
ソレは、流石に被害者妄想が・・・
可能性が０で無い以上！ 私は疑い続ける！ それが正しいユーザーの有り方だ！
ソレ絶対間違ってるよ・・・
まぁ、正直に言うと、 愚痴りながら、うだうだ何かを するのが楽しいんだ。
（何そのカミングアウト・・・）
まぁ、そう言う意味ではココには 感謝しているよ、文句言いながら 楽しめているからね
要望は沢山あって、伝えたいが、 面倒、そんな私は愚痴りながら うだうだするだけさ
これが楽しいと言う事だ！
酷く・・・歪んでるね
ーー褒め言葉だ！
・・・やっぱ、 鋭い突っ込み役居ないと駄目だな
まったくだ、 これでは面白くも無いな
あ、お前が言うんだ
そろそろ、キャラ萌えだけで 行けると思った。 今では、海を航海している。
――ごめん、今の貴方を突っ込める 自信が無いわ。
おわり
