初めまして、作者の幸村です。
StarSign・Downfallを読んでくれて本当にありがとうがとうございます!!
作者自身たまに設定や世界観があやふやにならないかと心配しながら創っておりますw
なのでこの番外編では作者が活かしきれてないキャラ設定や世界観などの説明をしていきます。 本編とはあまり関係ありません。
まぁその設定すら半端なんですけどねw 簡単なおさらいだと思ってくれればありがたいです。
それでは始めます。 おkって人だけ次のページへどうぞ~。
まずはここ。物語の舞台である 天の川町。
その中でも昴達が住んでいるのは天の川南と呼ばれる下町のような地域です。
因みに天の川中央というのはそれなりにビルのいっぱい建っている都市部という設定です。
続いて昴達の通う銀陽高等学校。
名前は銀河系と太陽系という単語から一文字ずつ拝借。 安易な考えでございますw
全校生徒の人数やらはまだ未定です。 もしかしたら永遠未定です。
主要な場所の説明は今のところこれだけです。(オイ)追々新たな場所が出ればまたいずれ説明していきたいと思います。
続きましてキャラ設定です。
まずはこの物語の主人公昴君(苗字はネタバレになってしまうのでまだ伏せです)
性格としては普段は大人しいがやるときはやるという底力タイプです。
この物語のキーワードである宇宙についての知識は宮子の受け売りである程度は持っています。
因みにお家はこんな感じ。
家族構成としては母親、父親、昴という三人家族です。
両親共々家を空ける事が多い為家事の殆どはこなせちゃいます。
何やら特別な力を持っているようですがそれはまた後ほど。
これからどういう活躍をするかをお楽しみに。
お次は昴の幼馴染、宮子。
苗字は田浦といいます。 Taurus→タウルス→タウラス→田浦
とにかく姐御っぽい人。 でも姐御っぽいのは口調だけな人。
そして宇宙オタク。物語からは外せないキャラです。
まぁ、愉快なキャラです。 作者の一番のお気に入りです。
四話で既に十二星座として覚醒していた宮子。
いずれこの話も番外編として作りたいです。
アルデと共に爆進していく宮子。 今後の活躍は如何に?
最後は昴が最初に出会った十二星座の少女、獅子堂響子。
獅子の雄叫びが響く。という作者のノートの落書きから生まれました。(実話) これなんてガオレンジャー?
優しくて強く。 どんな敵にも勇気を失わずに戦うというひたすらにヒーローな性格です。
宇宙についての知識はそれなりにという感じですね。
宮子と同じくこの子の話も単発でつくりたいです。
徐々に激しくなる戦い。 響子は怪物から人々を守る事が出来るのか?
ってな感じですね。
ていうか… これ、設定も何もあったもんじゃないねwwwww
まぁ…こんな感じのいい加減な作者ですけどよろしくお願いします。
最後に作者の戯言を少々…。
既にお気づきの方もいらっしゃると思いますが、作者は特撮オタクです。
この作品もその影響から生まれた作品なんです。
元々宇宙が好きでいずれ宇宙をテーマにした書き物を作ってみたいなぁと思っていました。
でも俺、絵心ないしな…とか思ってるときにキミPというサイトを知り作品を作ってみようと決心。
でも今度は設定がないという事態に陥りました。そこで考えに考え抜いた結果、取りあえず好きにやってみようという考えに至り。
そこで小さい頃から好きだったウルトラマンや仮面ライダー、スーパー戦隊などをモチーフとした作品に。
結果、このStarSign・Downfallという厨二作品が出来た訳です。
世界観も大半は仮面ライダーフォーゼやウルトラマンネクサスなどを基盤とした感じになりました。
まぁ…つまり何が言いたいかと言うと…
これからもよろしくお願いします! ってことです。(訳が分からないよ)
って事で作者の戯言は以上です。
ここまで読んでくれて本当にありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
そして…
ヒーロー最高!!
終わり。