おっひょっひょ~いッ!!
冒頭からいきなりなんだコイツ・・・・
コンビニでガリガリ君ソーダ味買っちゃったよ~んww早速開封しま~す!
ガリガリ君でそこまでテンションが上がるものなのか?
このアイスには当たりとハズレがあって当たりだと・・・・
もう一本貰えるというやつか。 価格も60円で割りと安いほうだな。
私も一本だけ買ってこようかな。
待ってるよ~んww
そして5分後・・・・・
買ってきた。てかお前まだ食べていないのかよ。溶けるぞ?
いっけな~い。溶けちゃう~。溶けちゃう~。
ガサゴソ、ガサゴソ。 麻琉は急いでアイスの包を開封しようとした。しかし、少し溶けてきていたので包がアイスにくっつき始めていたのだ。
あれ?おかしいな、なかなか開かない。。。えッ、ちょっとwwほんとに開かないんだけど。どうして?アバカムアバカムッ!!開かない開かないどうしてどうしてほんとに開かないんです誰か私に力をください私が悪かったですこれまでの行いを悔い改めますからだからお願いしますどうか開けさせてくださいなんで開かないんですかちょっとこれおかしくないですか
ねぇ誰か教えてアダムが林檎を食べた理由は禁じられていたからって本当? てか全然開く気配がないうおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!
バリッッッ!!!!! その瞬間、勢い良くアイスの包が破れて青く透き通るそれがむき出しになった。
えッ?!!
あ・・・・・・・・
溶けかけのアイスは無残にも地面に放り出され、日の光によってさらに形を崩してしまった。
・・・・・・・・
・・・・・・・・
ちょっと、なんで私のアイスがこのような事態になっているの?ちゃんと弁償してくれるんでしょうね?
お前がやったんだよッッッ!!!!!
私はアイスがこのようなことになったのは瑠美ちゃんのせいだと思っているからね。だって、瑠美ちゃんがアイスを買いに行かなければ私はすぐにアイスを開封していたんだからッ!!賠償金を要求しますッ!!
こいつ、本気でぶっ飛ばしてやろうか? だいたい自分で力を入れすぎたのが原因だし・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・
むぅ~~~
(待てよ、こいつは一度怒ると面倒なやつでなかなか機嫌をなおさないからな。あえて下手に出ておくか?)
その、悪かったわ。また買ってあげるから取り敢えず、機嫌をなおして。
本当に?瑠美ちゃん大好きッ!!
(やれやれ困ったやつめ)
あ、瑠美ちゃんあれ見てッ!さっきのアイスッ!ほらッ!棒のところ・・・・
あ、あれは?!もしかして当たり棒??
やったよ瑠美ちゃん、これでもう一本貰えるよッ!
なにはともあれ良かったわね。 早速交換してきましょう・・・・ あ、あ~~~~~~~~~ッ!!!!!
ど、どうしたの?
さっきのやり取りの間に私のアイスが完全に溶けてる・・・・
あ、ヨイヨイ。それヨイヨイ。 ひょひょいのひょ~い。
ごまかすなッッッ!!!!!
その後、二人は伝説のアイスを持つ七人の能力者達との戦いに巻き込まれていくことになるのであった。 完






