『おっぱい賛歌』

おい、巨乳!

なにかな、貧乳?

おっぱいの素晴らしさが 歌にこめられてるこの曲を歌おう。

と思ったけどしゃらくさい。 エッチしよう。

うん、良いよ。

じゃあ、いくよ……

うむ、こういうシュチュエーションもありだな…… よしっ! できた!

この歌でおっぱい戦国時代の 天下を取るぞー!

おっぱいさーんかー♪

こうして出来たのが後に 「おっぱい三部作」と呼ばれる 伝説の賛歌だった。 その三部作を紹介しておこう。

「貧乳賛歌」:作詩・作曲: 「宗我 内蔵(むねが ないぞう)」

「巨乳賛歌」:作詩・作曲: 「大木奈 宗重 (おおきな むねしげ)」

「おっぱい賛歌」:作詩・作曲: 「鋤宗 ピエール (すきむね ぴえーる)」

ここ、テストにでるよ。

どんなテストだ!?

いっぱい おっぱい 僕元気 好胸協会の提供でお送りしました おしまい

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公開日 2012/10/21 22:01 再生回数 23

作者からのコメント

おっぱい賛歌の成り立ち。おっぱいは存在そのものが価値あるものだ!真のおっぱい星人にはわかるはず。ちなみに私は普通乳派。おっぱいおっぱい!さて、三作合わせて合計何回おっぱいと言ったでしょう?

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