お前のheartにsoulをshoooooooooooooooooooooot！！
チョウ！ エキサイティン！
って、なんかユルくなってない？
そんなことないゼーット！ ツクダオリジナルから！
そ、そう？ そんならいんだけど。
もち！
じゃあさっそく、世界侵略に行ってきなさい！ クマ太郎Ｚ！
俺はトマトだ！
はあ！？ アタシのネーミングセンスにケチつけるつもり！？
俺の新しいワキを見せてやる！
いらないわよ、そんなん！ 侵略ったら侵略！ とにかくいってきなさい！
そんな風に思っていた時期が、私にも
ないわよ！ 今さっき造られたんでしょうが！
おおっと、そうだった。食後の一杯はマヨネーズに限る。
ビール飲む時のおっさんみたいなこと言うなー！ もー、なんでアタシの言うこと聞かないのよー！
その時、ドアノブに電流走る…！
それはただの静電気よ！
姐さん。俺ァあんたと出会えた幸せモンだ。どうか、俺にくれた幸せを返させてくれィ。
な、なら侵略しに行きなさいよ…もうっ。
おパンツたべたい。
自分のでも食ってろ！
姐さん、そりゃァ無理な相談だぜ。
……俺はズボンも履いてない。
…まあそりゃ、ロボットだし。ポンコツだけど。
何だと！ もっぺん言ってみやがれ！
ポンコツって言ったのよ！
その前！
そうよ、あんたはロボットなの！
もっと前！
……自分のでも食ってろ！
お、俺はポンコツだったのかい！？
自覚しろよ！ 合ってたじゃねーか！ じゅうぶんポンコツだろ！
その髪どめかわいいね。
あ…そ、そう？
うん、そのレンズのところとか特に…
テメエの顔面のレンズ叩き割んぞ！
でもまた替えてくれるんでしょ？
いや替えねえよ！ なんでお前みたいなポンコツ修理しなきゃなんねえんだよ！
はあ、もういいや。日記書いて寝よう。
「お掃除会話ロボは、会話だけする」…と。
