みなさんこんにちは。 志樹我 落葉香です。 しきは おばかと読みます。
ここで話すことは私が体験したとても奇妙な出来事です。
それは何故起こったのか、それは何故あったのかなどを話します。
もしかしたらあなたの身の回りにもきっと…
ではまず最初の出来事。
それは晩御飯を食べている時に起きました。
ぷは~! やっぱりお味噌汁の具はわかめだね!
私がお椀を置いたまさにその時!
スス―。
え? 今お椀が動いた!
・・・。
一人でに動くお椀… これはきっとポルターガイストだったと私はみています。
いや~、全く持って不思議ですねぇ。
次の不思議です。
その日私は本屋に用があり、自転車で行きました。
そこで本を立ち読みしてるとレジの定員の視線に気づき、目当ての本を持ってレジに行き、本を買いました。
あ~あ、続きが気になるなぁ。 でもあの定員すごく睨んでたしなぁ。
私が自転車に近寄ったまさにその時!
あ! 私の自転車からブロッコリーが生えてる!?
何度考えても不思議ですねぇ。
結局私のサドルは消えてしまいました。
本当にサドルはどこにいったのか?
とても不思議ですねぇ~。
次の不思議です。
これは正ちゃんの家に遊びに行った時のことです。
この漫画面白いね!
少し静かにしてよ、宿題やってるんだから。
うう、ごめん。
正ちゃんがノートに向き直り、私が続きを読もうとしたまさにその時!
およ? なんか紙が手に貼りついて…
あれ? とってもとっても手にくっついてくる!?
ど、どういうことーーー!
・・・。
あの時の正ちゃんの目は怖かったです。
あの後何とか手を振り続けたら紙がやっと取れました。
全くもって、不思議ですねぇ。
みなさん、きっとみなさんの周りにも私のような不思議が起きるかもしれません。
その時は私の体験を思い出して対処してください。
それではこの辺で。 さよなら~。