調子に乗って、駄作者の作品をまとめたり、次回予告したりするぞぉーーー!!
イヤ確かに駄目ではあるけど・・・言い過ぎじゃない?
いーんだよ!どうせ美少女に罵られたら(*´Д`*)するような奴だから!
───オイ、名も無き姉、お前をこの物語から消すことも出来るんだ。その事を忘れんじゃねーぞ。
おぉう・・・い、妹ちゃん?どうしたの?
いえ・・・何故か口が勝手に・・・
・・・作者ネタは止めよう。
・・・で?何でここにいるんだっけ?
お姉ちゃん・・・始まって一分もたってないよ?紹介でしょ!紹介! (`・ω・´)
あぁそーだったそーだった!
ハァ・・・こんなので大丈夫なのかな? ・・・この作者の作品の主な主人公は私たち姉妹です。
話は割と繋がってたりするから、1作目から順に見てもらった方が楽しめるかと思う。
そしてその1作目が「無題~少女達の何気ない昼休み~」なんだよね! (●´ω`●)
あの作品で私達と先輩がうまれたんだよな!
作者はこういう話をつくるのが初めてだったからスッゴく緊張してたらしいよ?
ホントだよ・・・カ○リーメイトで蒸せた時はどうしようか迷ったよ・・・
そして次は2作目だね!2作目は───
!私ちょっとジュース貰ってくる!
おっす!どしたの?
あぁ、店員くん、ジュースを2つ。妹ちゃんにオレンジ、私にドクペだ。
わかった!・・・それにしても姉はヤッパリ変わった味覚だなぁ・・・
2作目は妹ちゃんは知らないはずだからな・・・
注・妹ちゃんは知っていたりなかったり
2作目は「妹ちゃんのとある優雅でばいおれんすな休日」・・・私が妹をストーカ、ゲフンゲフン、後をつける話だ。
この話でさっきの店員くんが初登場したんだ。この時はレギュラー入りするとは思わなかったが・・・
あと、私が帰った後に何かがあったみたいだが・・・何があったんだろう?
・・・フフッ
ハイ、ジュースおまちー
おお!ありがとう!ではな!(^_^)ゞ
おかえりー。じゃあ───
───悪かった!料理がヘタだと理解はしていたが、考えたら行動するのが私なんだ!
本当だよ!あの時は本当に死ぬかと思ったよ!
「姉と料理とテレパシー」では、私が料理を作った!
よくあの材料でお菓子をつくろうとか考えたね・・・
材料は揃っていた。あとは数%の成功率に賭ければ・・・!
ネトゲじゃねーんだよ!現実なめんな!
(この話は不利だ・・・)つ、次の話にいこう!
あの時に気付いていたら・・・悲劇は免れていたのに・・・
次は作者がSA○にハマってネトゲの話。「自己流設定初なので、チュートリアル的なもの」だ。
お母さん達がやっていたのを見て私達もハマったんだよね!
他の奴らもやってるし、みんなギルドに入ってるから・・・もう知り合いのたまり場みたいになっているがな。
みんなハマりすぎてLv60越えが大半なんだよね~(●´ω`●)
ちなみにギルド長は母だ。強さはヤバい。勝てる奴はほぼいない。
多分、お母さん1人対ギルドチーム3組でいっても・・・お母さんが勝つと思うよ(´д`;)
70Lvぐらいのメイジなら一撃でほふる!
マスターは割と捨て駒、ケフケフ、・・・役にたってくれます。そう、ボッチでも!
(立ち聞き中)・・・ホロリ(´;ω;`)
さぁ、遂に最後だ!学校での朝の風景を描いた「彼女たちの割と充実した朝」だ!
そして充実し過ぎて時間を忘れた!怒られた!
そしてここでたけちゃん登場!作者は最初、本気で名前をアレにしようとしていたが!
「あれ?後から作品書くときめんどくさそう」と考えて急遽名前を考えた!思考時間は30秒もかからなかった!
ヒドい!!
2人「ちなみに先生が意外と怖かった!」
先生は扱いづらいから今回登場しない!させない!
先生「・・・明日は何がお望みかな?お姉さん?」
・・・明日学校休もうかな(ノД`)
まとめはこれで終わりだね。じゃあちょっとセットを変えて・・・
・・・と、言うわけで
2人「次回予告~!」
さぁみんながあんまり気にならない次回とは?!
せめて気になるぐらいは言った方が良いんじゃない?
妹ちゃんの青春ってどういう物なのか、という言葉から話が展開していきます!
まさかクラスの皆が尾行していたとは・・・気付きませんでした。
そして私たちは青春するために走り出す!
そしてその先に待つものは───
次回!「今の私たちに無いものを探しに」!
担当は姉妹の年上、姉と・・・
姉妹の年下、妹でした!
2人「予告も終わったからギャラをくれ!!」
END