鈴木くん。ちょっといいかい?
はい、山田部長。なんでしょうか?
前々から言おうと思っていたんだが、私は実はクマなんだよ。
クマ!? 言われてみれば・・・ 私たちを騙していたんですね! 酷いです!!
すまない・・・。 更にもう1つ隠していた事がある。 怒らないで聞いて欲しい。
私には家庭があるんだ。紹介しよう。妻だ。
山田の妻です。夫がお世話になっております。
(クマなのに・・・猫の若妻!)
これで納得してもらえただろうか。 君の気持ちには答えられないんだ。
そんなの・・・関係ないです。 山田部長がクマで猫好きでも・・・ 私は山田部長の事が・・・
鈴木くん、正気かね!?
ご、ごめんなさい、つい私ったら。 奥さんの前で。
あなた・・・
仕方ないな・・・。






