前回までのあらすじ
家出少女ひろったらがちホモの殺人鬼だったッ!!
主人公、桃地の体をがちホモ殺人鬼が襲うとしたとき、一人の男があらわれた。
誰だちみは!!
警察だッ!!ようやく見つけたぞ! がちホモ殺人鬼!!
お前はここで俺に殺される!!覚悟しろ!!
お前が俺を殺すだと?笑わせるな!!
さて・・・・・・今日の夜食にバカ警察が追加された・・・・・・腕と股間が唸るわ!!
パオォォォォォォォンッ!!
ぶっ殺す。
警察はがちホモにナイフを投げつけたッ!!
しかし、がちホモのからだは異常に固くナイフはすべて地面へはじかれたッ!!
俺のナイフが、はじかれただと・・・・・そんなばかな!!
こんな鉄くずで俺が殺せると思ったのか?
この化け物め・・・・・
なんとでも言え。しかし、おまえはもうしゃべれない。 ハアッ!!
がちホモの鉄拳が警察の腹をえぐるように殴りつけた。
ぐはあぁ!げほげほ!・・・
ドサ・・
手加減は難しいな。殺しても良かったが俺にはホモの趣味はあれど、死体とやる趣味はなし!
さーてベットルームはどこかな~♪ここでやるのもいいけど~♪やっぱりベットがいちばん~♪
がちホモは二人を両脇に持ちベットルームをさがした。
ここだね~♪・・・ん?
なんだこのにおい・・・もしや・・・・
げほげほ!!
起きたか。おい警察。このにおいお前ならわかるだろ
なんだ?・・・・うっ・・・・おいきさま。お前もしかしてあの男を・・・・・
まだ殺してね~よ。俺には殺しより犯しが優先的だ。
他に誰かやったのか?
このにおいどう考えても・・・・・・
死臭だな。
死臭だ。
ベットの下だ。
・・・・・・・
・・・・・・・
ベットの下には大量の腕・・・どれも小学生くらいの少女の腕であった・・・どれもナイロンの袋などにいれられていたが、それでも抑えられない死臭がこの部屋に充満していた・・・・
女の腕・・・しかもおそらくみんな小学生ぐらいだ・・まともじゃない・・・・・お前がやったのか?
おいおい、心外だな・・・俺は男一筋だ・・・女なんか論外だ、しかも小学生だろ。
今すぐ警察本部に!!
おい。ちょっとまて。
なんだ!
通報するのはいいが、お前は大丈夫なのか?
なにがだ!!
殺人鬼と一緒に死体見つけました~と言っておとがめなしで済むか?
お前家族とかいんだろ?
くっ・・・だが!こんなもの見ておいてほうって置けというのか!
誰がほうっておけなんかいった?
じゃあどうするんだ!!
俺にとっておきの作戦がある。