『風の悪戯(第一話)』

風が吹く、青い空の下に、 そんな時、彼のことを思い出す。 あの哀しみに満ちた瞳を、 今、彼はどこにいるのだろうか

もうそろそろ閉館です。本を借りたい人は早めにお願いします。

すいません。この本借りたいんですが・・・

本の貸し出しですね。少しお待ちください。

あれ?スピネッラ・コニスさん、まだ、返していただいていない本がありますね

すみません、次回一緒に返しますから。

お願いしますよ。

本を借りて帰るとき、突然、強風が私を襲った。風がやむと一人の男が町の奥にいた。

それ以後、彼を見ることはなかった。しかし、この時を境に騒ぎが起こるようになった。

また、行方不明者が出たぞ。

またか、今月に入ってまだ十日しかたっていないというのに、もう六人目だ。なぜこんなに行方不明者が出る。しかも全員若い娘と来たものだ。

わからねぇ、ただ前にこの町に奇妙な男が来たらしい

その男があやしいな!! 手分けして探そう!!

町では、事件が起こるようになり、すぐに自警団が組織されこの事件をあたるようになった。でも、被害者は増えるばかり、一向に解決には進まない。

最近物騒になったわねぇ・・・・ 白い腕章をつけた人をよく見かけるし・・・

でも、考えても仕方がないわよね・・・

とりあえず、図書室で読みかけの本を読もう!!

.zZ・・・.zZ・・・

うるさいなぁ・・・静かにならないかなぁ・・・

ちょっと、さっきからうるさいんですけど!!

おっと・・・すいません。かわいいお嬢さん。

まったく・・・少しは周りの事考えてください!!

ところで、普段この学校でみかけないのですが・・・

まさか・・・話題になってる、最近きた男の方ですか?

べ…別に君には関係ないだろ!!

ガラガラ

お前だな!!つい最近、この町に来た男は!!ちょっと署まで来てもらおうか!!

・・・・

やっぱなぁ・・・なんかやな予感はしていたんだ!!

悪いが、逃げるぜ!!

まて!!待つクマ~!!

いったいなんだったのよ・・・

あれ・・・何これ?

彼がいた机の上を見ると、そこにはこの町の歴史書や過去の遺跡についての本があった。

まったく!!誰が片付けるとおもってるのよ!!!

第二話に続く・・・・カモ ※最後まで読んでくれてありがとうございます。感想次第で次回を考えます^^;

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公開日 2012/04/18 01:00 再生回数 19

作者からのコメント

イメージにあうイラストがないので・・・かなり苦労しました・・・稚拙な文章ですが、もし続きを読みたい方がおられましたら、ピクシブで検索して頂ければ幸いです。続きを作るか不明の為・・・

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