あ~、腹減った。
どっかに美味しそうな獲物いないかな?
お! アイツなんかうまそう!
おい! お前!
ひい! な、何ですか!?
うまそうだから俺に食われろ。 さもないと帽子から鳩が出てくることになるぞ!
ひい! 鳩だけは勘弁してください!
じゃあ大人しく食われろ。
い、嫌です!
ならば鳩を出すしかないようだな!
そ、それよりももっと美味しい話があるんです!
話? 聞いてやる。
じ、実は僕、キミPをやっているんです!
うむ、キの部分が実に美味しそうだな!
それで面白い作品とコメントをしてるんです!
ほほう、見てみたいな。
じゃ、じゃあ見てください。
ていうかこれ宣伝じゃないか!
ひい! バレた!!
全く、余計な時間を取らせてからに!
ところで他にはどんなことができる?
え、えっと、フリップ機能とか、ツイッターに掲載とか…
ほう、聞いてるだけでおもしろくなってきたぞ!
じゃあ、あなたも登録して作ってみては…
だが私、ネタが思いつかん!
そ、それなら掲示板があるのでそこにいる作者さん達に意見を求めては?
なんと!? そんなものが存在するのか!?
よし! さっそく帰ったら登録だ!
そ、それじゃこれで…
駄目だ、お前はここで私に鳩を出される運命なのだ!
お願いです! どうか、どうか鳩だけは!?
問答無用! そりゃ!
ポポー。
うわあああああああああ!
終わり。