マッチは、いりませんか~。 マッチを買ってもらえませんか。
うう・・・寒い。
でも、このマッチを売らないと親方に怒られてしまう・・・。
そのマッチ、ボクが全部買うよ!
なんか大きなお屋敷!?
中にどうぞ。 少し暖まっていくといいよ。
この人、お金持ちだー!!
ご主人様・・・よく知らない方をお屋敷に入れては困ります。
あまり素性の知れない者と親しくなされるのは、よろしくないのでは?
でも・・・この子、マッチが売れなくて困ってるみたいだったんだ。
こんなせまい部屋でごめんね。
い、いえっ・・・そんな、せまいとか思ってないから・・・
マッチのお金を持ってくるから、ここで待っていてね。
ありがとうございます~。
フフフ・・・ここまでは、計画どおりにいったわね・・・。
あとは、この爆弾入りの箱をどこかに隠して・・・。
時間がきたら、このお屋敷ごとやつを・・・ドカーン!!
一流の殺し屋は、スマートに仕事をこなさなくっちゃね!
やはり、狙いがあったか・・・。
ご主人様を狙うたくらみ!
我らが見逃すと思ったか!!
ひ、ひええぇぇ~!
・・・というわけで、キミPでは こんな感じで自分だけのオリジナル ストーリーが作れるんだよ。
でも、今回は・・・さらに!
いつもキミPを楽しんでくれている、ユーザーのみなさんに・・・とっても嬉しいお知らせがありますの!
次回から、このコーナーでは・・・なんと!!
ユーザーさんの投稿作品が掲載されることになりました!
公式からの出題・・・テーマに添った作品を応募してね!
詳しくは・・・お知らせブログをご覧くださいね。
それじゃあ、執事さんメイドさん。殺し屋さんをやっつけてね~。