かなこ「あーいい天気。今日もポカポカだぁ~~」
そういってレンガ倉庫を散歩しているかなこ。春の陽気な日差しが舞い込んでいた。
かなこ「あれ~あそこで何かしている……気になる。私の好奇心が、行くなと叫ぶ!」
あかり「あれー! かなちん!! おっはーこんなところで何してるの??」
ぐいぐいと急に現れたのは、かなこの親友である、あかりだった。
かなこ「あはは~かなちんはやめようか……」
あかり「すいません。許してください!! かなちゃん。その笑顔笑ってないから!!」
かなこ「冗談はそれぐらいで、あそこで何かやってるみたいよ」
かなこはレンガ街の一角から出たところを指さす。そこには人の集まりができている。
あかり「そうだね。気になるからいこう」
あかり「ほらほら、あそこあそこ」
かなこ「…………」
あぁろ「…………くま?」
あかり「こんにちはくまさん!」
くま?「がおがおー、くっちゃる~」
あかり「えっとしゃべった?」






