(二人の足音) カツカツカツ。
(黒羽の幹部たち) お二人共、お疲れ様です。 お疲れ様です・・・。
あら、どうも(ー。ー)フゥ
ニュ。
・・・失礼いたします。 麻比呂ならびにねこみでございます。 お呼びとのことで馳せ参じました。
・・・。
(黒羽家当主) ・・・なんで呼ばれたか分かってるよね?
はい・・・。
はいですニャ・・・。
(当主) キミたちは黒羽の中でも特に優秀な人材だと思ってたんだけど。 僕の思い違いかなぁ・・・。
い、いえっ!その・・・(゚ω゚;A)
((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
(当主) クスクス♪ ねこみは何をそんなに怯えてるの?
ゴメンナサイ!ガタガタ…《(。=ωノ[壁]
この度の失敗は、必ずや挽回してみせます! 奴らの事は私たちにやらせてくださいませ!!
(当主) ふ~ん。やれるの?
はい!
(当主) いいよ。でもまた失敗したら僕、怒って何するか分かんないな~♪
はい・・・。
(当主) ねこみ、おいで?
はい・・・。
(´д`ι)
(当主) いい子だね・・・。
あの、私。
カッ!!
え?
ゴロゴロゴロ§§ピカ!§§ドーン!!
アアアアアアアアアアアーーーー!!
ねこみ!
。_(o_ _)o§ビリビリ 。_(o_ _)o§ケムリシュー↑
・・・ウゥ! σ(‐εΘ)イ…イタイヨ…
(当主) アハハハハハハハハ! ごめ~ん、痛かった?
(当主) ダメだよ、ねこみ♪ もっと遊ぼうよ((o(> <)o))ウズウズ
(;´Д`) うぅっ。。orz
(当主) な~んだ、もう倒れちゃったの? つまんない奴┐(´д`)┌ もう行っていいよ。
は、はい! 失礼いたします(´・ω・`;)
(当主) ホント、つまらない。 早く力をつけなよね、雷樹・・・。
麻・・・比呂ちゃん、あり・・・が・・・とう。
そんな事いいわよ・・・。 それより傷の手当しなくちゃ。
ウゥ(・_・。)グスン
ほら、ついたから横になってなさい。 救急箱持ってくる。
フニュ~(_ _|||)
持ってきたわ。 傷、見せて・・・。
ニュ~。(モゾモゾ)
結構、痛々しいわね。 少ししみるけど我慢してね。
フギャッ!! しみるよ~( TДT)
動くなっての! しみるのは当たり前じゃない(o´д`o)=3
p(´⌒`。Q)グスン
はい、終わり。 少し熱出るかもだから、もう寝なさい。
ハ~イ。
麻比呂。
ん?
ありがとう♪ おやすみなさい(@'ω'@)
(~uωu~)。zZ
ねこみ・・・。
おやすみ・・・。
(キィ・・・、パタン)
(~uωu~)。zZ
・・・。
C= (-。- ) フゥー (・・・ここは、落ち着くわ)
(今回は散々だったわ。任務は失敗するし、当主はお怒りだし、ねこみはあんな事になるし)
(でも、いつも思うけど当主は何故、姿を一度も見せないのかしら?他の幹部も見たことないって話だし・・・。喋る時はいつも布越しだし)
( ̄へ ̄|||) ウーム
考えてもしょうがない、そろそろ帰るか。
(キイ・・・、パタン)
(~uωu~)。zZ
よく寝てる。 熱はっと・・・。
よし、熱はないわね。 私も寝るかな。 よっと!
(ギシッ) おやすみ、ねこみ。(-_-)zzz
ハ~イ♪ ではこれから楽しい楽しい女子会第一回目を開催したいと思いま~す!
ヒュ~ヒュ~、ドンドン。 ☆(・ω・ノノ゙☆(・ω・ノノ゙☆パチパチ