くそッ…このGIOをここまで追い詰めるとは…やはりコースターの血統…(ここまで逃げてきたがもう近くにいるな…)
だが…このGIOただ黙って止めを刺されるためだけにこんなところまでわざわざ逃げてきたと思ったのか? 私には策があるッ‼さあ姿を表せッ‼
…。 やはりGIO…すぐにやられんか…。 仕方ない…。
こんどこそ…GIOテメェに止めを刺して帰るぜッ‼
ふははは…それでこそ…コースターだッ‼ 私はこの土壇場で覚醒したッ‼ そこに転がっている貴様の叔父の血を吸ってッ‼
なにィッ--⁉ ど、どこにッ…
う…うぅ…じょ…承り…
おいッ…おいッ‼クソ叔父‼ 返事しやがれッ‼
…
ふははははッ馴染むッ馴染むぞッ‼ 実によく馴染むッ‼
ッ…野郎…! 許さねぇッ‼ 石の白銀ッ‼
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラッ‼‼
ラッシュの早さ比べかッ面白いッ… 世界ッ‼
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ‼
WRYYYYYYYYYYYYY!!!!!
ぐ…ふっ… この力ッ… このままではッ! やられるッ…
ぶっ潰れよォオォッ‼
くっ…石の白銀ッ‼
ズァアァッ!
チィィ!! 逃げられたかッ‼ だが血はお前を見逃さんッ‼
世界ッ‼
ハァーッハァーッ…! あと一歩ッ!あと一歩遅ければ完全にッ… やられていたッ…
くぅっ…ひとまず中に逃げ込むか…
今日は休みか…? 誰もいない…
……⁈ なッ…あれはッ あの教室の隅のゴミ箱に詰められているのはッ…⁈
…死体ッ‼ 大量の死体だッ‼ GIOはもう既にここに来ていたッ‼
まずいッ…非常にまずいぞォォオ‼
ふふふふふ…
…ッ!
実に…実に間抜けだなコースター! こんなところまでわざわざ逃げてきてもッ!私にはお前の血の匂いで筒抜けなのだッ‼
ズアッ‼
WRYYYYYYYY!!!!!
ぐあッ‼ 目にゴミをッ⁉
終わりだッ‼ ザ・ワー…
ガチャッ…
?! 誰だッ⁉
……
お前に名乗る必要は…ないッ‼
…フッ 生意気な小僧だ…私の恐ろしさを知らぬようだ…
ト゛ト゛ト゛ト゛ト゛ト゛ト゛ト゛ト゛ト゛! !
(まッまさか…彼は…あッありえないッなぜ…やられちまうぞッ!逃げるんだ…)
コースターくん…心配することはない、君はそこで休んでいるといい…。
ゴチャゴチャ抜かしてんじゃァねえぜッ! ザ・ワー…
遅いッ!
魔法使いの赤ッ‼
グゥゥウッ‼ 馬鹿なッそれはあの占い師のスタンドのはずッ‼ 貴様何者だッ‼
まだだッ‼石の白銀ッ‼
オラァッ‼
なッ…なんてことだッ…
まだまだァッ‼ スティッキーフィンガーズ!!
ビュルッ!
まずいッ…! チャックでヤツの目の前にッ…
跪いたなGIO… 最後に僕のスタンドの名前を教えてやろう その名もッ‼
宇宙ッ‼ すべてのスタンド能力を操れるジョジョラーの夢を具現化したようなスタンドだッ‼
お前の十八番で止めを刺してやろうッ‼
世界ッ‼ 時よとまれェ!!
馬鹿…なッ…‼
ナイフだッ‼ ぶっ刺されよォ‼
ドスッ‼ ドスッ‼
…そして時は動き出す。
ぐッ…グフッ…うぅ… この…まさか…このGIOがぁあぁぁあぁあぁあぁ!!!!!!
ブシャァアァッ‼
という夢を見たのだが末期だろうか






