大河 「あ、IPゲット用のスレじゃないんだからちゃんと告白しなさいよねバカ犬!」
エリオ: ツンデレと言えば大河がルイズか、と問われれば速攻でルイズと答える私ですが、
どちらが可愛いかと問われれば2キロ先まで届く大声で
たいがああああああああああああああああああああ!!!!!!!!
と答えられます。 好きです。
園長: 凪お嬢様でも問題ない気も致します。
Mikoto* : ツインエンジェルのクルミでも?
Mikoto* : やっぱりシャナでどうでしょう
エリオ: 「緋色の空」のイントロだけで1時間ぐらい妄想の世界に羽ばたけます。最終回を、直前イベントの先行上映で観たぐらい好きですからね。
あの時は釘宮よりも伊藤静の方がかわいかった~
脂増増: あああああソファーにもたれ掛かって上に座ってる大河に背中に両足を乗せてくつろいでもらいたいいいあいいいい
エリオ: 「あのさ、あの夢って、案外…」ですね?
朝起きたら、俺の脛を枕にした大河のせいで足がしびれてて「おま、ちょっと、どけよww」とか言いたいですう
好きです付き合ってください。
脂増増: ・・・・・・
エリオ: ツンデレに発狂するスレであっても、ちゃんと告白してよねバカ犬諸君!
脂増増: 酒も入ってないのに眠たくて自然に眠くなるまで遊んでそのまま寝ちゃって起きたら自分の太ももを枕にしている大河がいたらそのままカニバサミして離さない!けっして離さないだろう!
好きです付き合ってください。
エリオ: 抱っこしてぐるぐる回りたいよ大河、好きだよ大河。付き合ってください。
脂増増: 夏が終わる前に大河に泳ぎを教えたいよ。哀れ乳だって関係ないさ。一緒にドーバー海峡泳ぎきろう好きだあ
エリオ: 逢坂が作ったクッキーなら例え砂糖と塩を間違えていても美味しく食べられるさ。
だからあいs・・いや、大河! 好きだ、俺と付き合ってくれ!!!
脂増増: 仕事の帰り道、いつものファミレスのいつもの席にいくと、4人席のソファのど真ん中に座ってファッション誌を拡げてる大河。あいさつも交わさず座りお互いの仕事の愚痴を言い合ってるうちになぜか口喧嘩になりギャーギャー罵り合ったあと締めのパフェで「この新しいの美味しいねー」といつもの二人に戻って、いつものように手を繋いで夜道を帰りたい!!
エリオ: ・・・・・・
脂増増: 大河の買い物に付き合わされて、最初のうちは真剣に選んでいるのに「違う」「これじゃない」と振り回されているうちにだんだん面倒くさくなって適当に返事してたら「あんたヤル気あんの!?」と切れられて喧嘩になって適当にすりゃいいじゃないか!と先に帰る。
ちょっと気まずい感じを引きずったまま次のデートで会った時に大河が着ているのが俺が一番似合ってると言った服「…な、なによ」「似合ってるじゃん」といじりたい!!
エリオ: やべええええええええええ!!! なんなんですかもだえじにさせる気なんですか!!!
脂増増: 迷惑だから来るなといつも言っているのになぜかフットサルのコートにいる大河。休憩の時にたわむれに蹴った球は豪快な弾道で俺の股間を直撃する「あらやだ」「お…お前なぁ…」あまりの激痛に悶える俺。これはもう今日は続けられそうにないが、友人たちは誰も心配せず、大河ちゃんすごいよ、才能あるよ、こいつの代わりに今からやりなよと持ち上げまくる。
なんとなくつまらない俺に「帰るわよ」「え、なんだよ、せっかくだからやっていけよ」「なんで?あんたを見に来たのにいないんじゃ意味無いじゃん。ほら、行くわよ。私お腹すいちゃった」と無理やり引きずられて、みんなに、ごめん!って顔をしながら帰りたい!!
あーりんラブ: このスレ見てると、本当に、涙が出てくるね。
アントニオ: う~ん、ハジけてるとしか形容できない… このエネルギーをリアルに活かせたらすごいかも。
エリオ: 「ちょっと」 冷たい大河の呼び声に、何か嫌な予感を覚えながらリビングへ向かう。 「これ、どういうこと?」 顔を合わせるなり大河が指差したパソコンの画面。そこにはクレジットカードの明細が表示されていた。 「今月の請求が29万円も来てたから調べて見たら――あんたね。このMooG Gamesってなんなのっ?」 「え、えっとそれは…」 ――しまった!クレカはこれがあるんだった…!
「たしかねっとげーむの会社だったかなぁ…? でもなんでそんなところから請求がきてるんだろうネ? ははは…」 ねっとげーむ。正確にはブラウザ一騎当千爆乳争覇伝の課金分だが…。こんなもの正直に言えるわけがない。 言ったが最後、「へえ、そうなんだ。やっぱり巨乳が好きなんだ。へえ…」の言葉とともに惨殺されるのが目に見えている。そう、俺の大河は哀れ乳げふんげふん…巨乳コンプレックスなのです。
とりあえず言い訳を続ける俺。 「た、たしかに昔そのゲームに課金した事はあったけど…あっ、なんかクレカの会社から連絡来てたやつかな!?」 ここで天の声が降臨した。
――そうだっ! むかしブラ三で起こった事例をそのまま使えばいいんだ…! 「カード情報を盗まれたとかで、たしか一度でも利用した事があれば被害にあう可能性があるとかなんとかってカード会社から連絡がきてたようななかったようなえーっと――」
「おい、犬。あんた自分で使ったんでしょ?」 ――はい、使いました…じゃなくて! 確かにその通りだが仮にも神の前で永遠の愛を誓い合った主人であるこの俺をまったく信用していないだとっ…? 心臓が口から飛び出そうになりつつも平静を保つ。
「ひ、ひや? つかってないよ? 誰がゲームごときに20万も使うんだよ? なあ…?」 「声、裏返ってるわよ?(じーっ)」 「カ、カード会社には俺から連絡しとくから! な? クレカ使って買い物してたらこういう事もあるって! な?」 「……(じーっ)」 「ほら、好きだよ! 大河! 大河のために稼いだお金なのに、それを盗み取るなんて許せないよなっ・・! なっ!?」
「はあ…もういいわ。あんたちゃんとやっときなさいよね。わかった?」 「はい…」 「じゃあこの話はもう終わり」 「はい…」
大河、嘘ついてごめんな! 愛してる!
ぶたちゃん: 僕はロリコンです!
脂増増: バニラソルトを聞きながらエリオ先生の作品を読ませていただきました。なんというか、課金しすぎだろ!でもこんな怒られ方なら俺も課金してみたい!とクリックしたところで我に返って助かりました。
エリオ: 脂ロリ増さんは何をクリックしちゃいそうになったの? 言っちゃえよ~、言えって。 (ドン!) 嘘つき!我に返ったで済ませる気っ?
脂増増: 「--ふんっ!」ボギボギッ 電車に乗ってすぐ窓を叩たきはじめた雨粒を見た時、真っ先に思い出したのが、昨晩無残にも大河に粉砕された我が愛傘のことだった。きっかけは些細な事で、週末の動物園のために作ったてるてる坊主を吊るす向きでの言い争いの末、なんの罪もない俺の傘が大河の毒牙にかかったのだ。
あーぁ…濡れて帰ることをためらうほどに強まった雨の勢い。改札口で呆然と立ち尽くす俺の目に、周りよりひときわ小さく揺れ動く花柄の傘が写った。
エリオ: (ゴクリ・・・)
脂増増: だーかーらーなんでだめなの!?」大河は何度説明してもオフサイドを理解できない。「ほんと意味わかんない。男だったらどーーんと待ってて正々堂々と戦えばいいじゃない」いやだからそれじゃダメなんだってと、説明しようとする俺を遮って大河はにやりと笑みをたたえながら言う
「で、あんたはどっちが勝ったらうれしいんだって?」青いほうだよ「ふーんじゃあこの大河様が応援して白を勝たせてみせる!そしたらあんた明日洗濯ね!」こうして毎週の恒例となった試合開始の笛が今日も鳴る。
千年: (大河のキャラ理解が甘いため、参加できない・・・)
エリオ: ニヤニヤが止まらない 脂さんパネエっす!
千年: ただこれ以上だと脂さんが帰ってこない気がして・・・
脂増増: 何年たっても大河の料理は上達しない。月に一度の料理当番の日は、決まって"得意"料理の『闇鍋』だ。「だって鍋といったら定番の家庭料理でしょ?」餃子と唐揚げはまだしもイチゴって…これを料理だと言いはるんだから、始末が悪い。
ちくわにキャベツにまぐろ。牛タンに、マッシュルームに、ビックリマンチョコ---俺の大好物ばかり---これじゃ文句も言えない。ほんとに大河の料理は始末が悪い。俺は胃腸薬片手に覚悟を決めた。
エリオ: ・・・というわけで、 とらドラ!SSスレやってまーす♪
脂増増: ・・・俺、今、大河と生きてる!!
つづきは同盟掲示板で(笑)